このページでは、ときわぎ国領保育園が大切にしている保育やときわぎ国領保育園の特長をお伝えします。
大切にしている保育
●わらべうた
●手作り玩具
●一人一人に寄り添った保育
(準備中)給食で大切にしている事
●和食中心の献立
●地域の食材や国産食材を使用
●手作りおやつ
●旬の食材を取り入れる
●食育活動
保育園の特長
●高齢者と交流
●幼児の縦割り保育
●複数担任制
●廊下が無い開放的な構造
●ICT化
●保育ドキュメンテーション
●近隣に自然豊かな公園が多い
●リトミック(2歳児クラス・幼児クラス)
●体操教室(幼児クラス)
一対一での遊びやお昼寝をする時の子守歌など、穏やかにわらべうたを歌っています。
乳児クラスは、一対一のスキンシップで絆を深めたり、その穏やかなリズムを共有する事で安心して過ごせるようにしています。
幼児クラスは、集団遊びにもわらべうたを取り入れ、子ども達同士でも楽しんでいます。
ときわぎ国領保育園で歌っているわらべうたを紹介します。
手作りの玩具はぬくもりを感じるものが多くあります。子ども達が自ら手に取って遊べるような環境を整えています。
子ども一人一人の興味・関心に目を向け、個々を尊重するような保育を心がけています。
地域のお店から購入した食材や、国産食材を取り入れるようにしています。
併設されている高齢者施設と、日常の場面や行事で交流をしています。
3・4・5歳児クラスは、縦割り保育を行っています。異年齢児とのかかわりの中で思いやりの心を育みます。
乳児クラスから幼児クラスまで各クラス複数で担任をします。
国の定める保育士の配置基準より多く保育士を配置しています。複数の保育者がクラスにいる事で、保育の幅が広がり、また大変な時も協力し合いながら保育を進めています。
保育ICTシステム「コドモン」を導入しています。システム導入により、保護者の方と、お休み連絡や連絡帳などの園との連携がアプリを使ってスムーズに出来ます。おたよりもアプリで配信され、保護者の方はスマートフォンなどでご確認いただけます。
保育者側は、システム導入により、手書きの記録が大幅に減りました。削減された時間を、保育ドキュメンテーション作成など保育を振り返る事に使用しています。
すべてのクラスがスイングドアでつながっています。廊下がない分風通しがよくアットホームな環境です。
保育ドキュメンテーションとは、保育士の記録でです。その日の活動の様子や子どもの姿を写真付きで残しています。アプリを通して保護者の方とも共有しています。
上図は、保護者アプリ画面です。実際のアプリ画面には顔・名前にモザイクは入っていません。
当ホームページにも編集したドキュメンテーションを毎月2枚ずつ「保育・給食Photo日記」に公開しています。ぜひご覧ください。
近隣に公園が多く、天気の良い日は散歩に出かけています。近くには野川が流れています。
月に2回、外部講師を招いて行っています。ピアノの音に合わせてリズムにのったり、様々な楽器に触れたりする機会としています。
また、年長児は、おゆうぎ会で合奏を披露します。
月に2回、外部講師を招いて行っています。学年毎に、子ども達の様子や発達に合わせた体操をしています。講師は、体を動かす楽しさを教えてくれる明るく元気な先生で、身体を動かすことが得意な子も苦手な子も楽しそうに参加しています。