職員インタビュー - とぎわぎ国領保育園

苦手なことがあってもお互い助け合いながら働いていけるのが良いところです。

プロフィール

保育士　正社員　2020年入職　
幼稚園教諭を３年間経験。その後ときわぎ国領保育園に入職。持ち前の明るさを生かして楽しく、子どもの目線に立った保育をしてくれています。

園見学にきたときに、子ども達がのびのびと主体的に遊んでいる姿を見て、職員が温かい保育を大切にしているのだろうなと伝わってきました。子どもが主体的でいられる環境が良いと思い、就職を決めました。

―――実際に入職して働いてみて、ときわぎ国領保育園はどんな職場であると感じますか？

保育者同士が保育を皆で話し合いながら進めていく良さがあります。決められた枠があるわけでなく、皆でより良い保育を考えていける職場であることを実感しています。

可能な限り、子どもの思いを受け止めるように心がけています。受け止めきれない時もありますが、子どもらしいありのままの姿であること・子どもの個性であることなどを考え、成長の一環でもあると捉えた上で保育をしています。その子の姿から何を求めているかも考えるようにしていますね。

残業がほぼなく、私用での休みも事前に言うことで取りやすいので、プライベートも大切にしながら働くことが出来ています。
そして給食がおいしいのが、日々の楽しみの一つです！

男性保育士ですが分け隔てなく関わってくれたり相談に乗ってくれたりしているので、やりづらさは感じないです。トイレや更衣室も分かれているので配慮してくれていると感じています。併設されている高齢者施設にも男性職員が多いです。

ときわぎ国領保育園は職員皆が仲良くて、悩みがあっても相談しやすい環境です。苦手なことがあってもお互い助け合いながら働いていけるのが良いところです。ときわぎ国領保育園で一緒に保育をすることを楽しみにしています。